2025-2026年度 会 長 方 針
会長 寺田 晟二
☆2025-2026年度 国際ロータリー会長
フランチェスコ・アレッツォ氏 のメッセージ
『 よいことのために手を取りあおう 』
会員増強を私たちの組織の最優先事項であり、最も価値ある資産であり、最大の
課題であると強調されております。すなわち、ロータリーの最大の財産は会員であります。
そして、このロータリーの使命を遂行するにあたり、ロータリーの最大の喜びの
一つ、すなわち、世界中に友人をつくり、楽しむことを忘れないでください。
☆2025-2026年度 第2660地区ガバナー
吉川 健之(よしかわ たけし)のメッセージ
“ 学びと交流を通してロータリーを愉しもう ”
― 新たな仲間を迎えよう ―
1.温故創新
バーチャルとリアル融合の斬新なスタイルにもチャレンジする。
2.交流
新たな交流の機会を創出し、クラブの活性化を目指す。
【 30周年を新たな仲間と共に愉しもう!! 】
1、会員個々の活力強化で持続可能な発展を目指せるクラブへ
★斬新な例会スタイルの挑戦で女性、若手会員が活躍できるクラブの実現(継続性)
★奉仕活動の中心軸は職業奉仕(学び)
★夜間例会や小グループの活動を生かす(交流)
2、記念式典について
★会員全員が主役で会員自身が愉しめる式典(愉しもう)
★30周年の節目と次の50周年を目指せるテーマ作り(革新)
3、記念事業について
★大東、地域の魅力つくりのための事業の考察
★青少年の育成に効果のある事業
4、25-2026年度 クラブ年次目標
ロータリー財団への寄付
年次寄付 1人あたり150ドル
ポリオ基金 1人あたり 50ドル
恒久基金 ベネファクター 1人以上
米山記念奨学会への寄付
一人あたり3万円 特別寄付25,000円
普通寄付 5,000円
公共イメ-ジの向上
My Rotary 登録率80%
クラブセントラル活用 クラブ優秀賞(旧ロータリー賞)
会員純増 6名