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●))先週センシュウ卓話タクワ((●
「ロータリー財団ザイダン月間ゲッカンチナんで」
国際コクサイロータリーダイ2660地区チク
ポリオ・プラス委員会イインカイ委員長イインチョウ
松下マツシタ 和彦カズヒコ 
 ロータリー財団が2017年に 創立100周年を迎えることを踏まえ、管理委員会は、
財団が奉仕の第二世紀に移行するための計画を立てています。2000年早々から国際
ロータリーRIは、奉仕の第二世紀を迎えたとの観点から、RIとTRFの2つの
組織が目視すべき進路を一つに集約したことにあります。戦略計画の3本柱として
 クラブ重視、サポートの強化
 人道的奉仕活動の拡大・ポリオ撲滅
 ロータリーの公共イメージ形成とブランディング・アップとして中核となる価値
 観のベースに職業奉仕を強調し、未来の夢計画とロータリーのブランディングを
 かかげております。
 2015年国際協議会(サンディエゴ)にて、財団の新しい優先項目と目標について
レイ・クリンギンスミス財団管理委員長エレクトが、財団の発展を支える4つの新
しい優先項目を提唱致しました。
 @永久的にポリオを撲滅する
 Aロータリー財団に対するロータリアンの知識、参加、寄付を向上させる。
  当地区ではお一人年次基金150ドルを願いしております。
 B財団の補助金と6つの重点分野を通じて、ロータリーの人道的奉仕の質と影響
  を高める。
 Cポリオプラスにおける成果と「世界でよいこと」をしてきた 100年の歴史に特
    に注目し、財団によるこれまでの実績に対するイメージと認識を高める。
 ポリオ撲滅は再優先項目でありますポリオ・プラス・プログラムは、ロータリー
の歴史上最も大掛りなプログラムであり、ポリオ撲滅に向けた世界的な共同運動の
中で最大の担い手として貢献しています。全世界でのポリオ撲滅活動では、ロータ
リーは民間団体の中でリーダー的役割を担っています。世界ポリオ撲滅推進活動は
ロータリーが果たし得る公民両部門への働きかけ、協調するモデルとして、世界中
で認められてます。
 ロータリアン、とりわけその恩恵にあずかった日本国は資金としての資源寄附は
難しいことではないはずです。また、ポリオ・プラス支援の資金寄附行為はPHS
に承認に組み込まれます。ロータリアン一人ひとりの行動が周りの人達に、ロータ
リーの人脈、企業、政府機関、国からの支援をとりつけるはずです⇒アドボカシー
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